介護職の方にも知ってほしい【不動産の基礎知識】 不動産の見方①

こんにちは、介護福祉士の堤です。

介護福祉士と不動産ってなんの関係があるの?
と思うかも知れませんね。

直接的な関係はないのですが、介護士として
介護や終活のアドバイスをさせていただく上で知っておきたい分野だと思いました。
そのため、ファイナンシャル・プランナーの勉強をしようと思って、こうして書いています。

私自身は現在、不動産の営業も手伝わせていただいているので、必要ということもあるんですけどね。

とくに介護士の方。
いつまで介護職を続けられるかなあ。と不安に思っている方には、ぜひ興味をもっていただきたいです。

10年以上介護職をやってきたので、ほとんど接点がないけど、少しづつ勉強しようと思ってます。
一緒に学習をしていって、今後の仕事の幅を一緒に広げていきましょう。

今回は、不動産の基礎知識について勉強していきましょう。




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不動産の見方

日本では土地建物はそれぞれ独立した不動産とみなされていて


土地は

その上にある建物との関係によって分類される。

とありますが、土地、建物はわかるとして
「不動産」ってそもそもなんだろう?って思いませんか?

不動産の類型と権利

不動産とは


「不動産ってなんなだろう?」
なんとなくお家とかそういうものだろうなあとは思いましたけど
ちゃんと言葉にできないなあと思って気になったので

不動産の概念を見てみます。

土地及びその定着物をいう(民法86条1項)。
不動産以外の物は、全て動産である(同条2項)。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


定着物がよくわからない

定着物とは建物立木などのような、土地に継続的に付着し、そのままの状態で使用されることがその物の性質であると考えられるもの

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


検索してみましたけど、まあ、思ってたとおりの感じで良かった。
しかし、石垣や、立ち木も不動産の概念にはいるんですね。
知識として知れてよかった。

ここでは、不動産は「土地と建物」を前提として進んでいきます。

というところで、詳しく見ていきましょう。

1.宅地の類型


急に宅地ということばが出てきました。

私は不動産営業の経験があるからわかりますけど、宅地って言われてわかりますか?
お家を買ったことがある方はおわかりになるかもしれませんが、念の為ご説明しておきます。

宅地とは、建物を建てるための土地のことです。



先程、「土地はその上にある建物との関係によって分類される。」と言いました。
具体的には3種類あります。

宅地の種類
更地建物などがない。
その土地の使用が制約される権利がない土地。
建付地建物とその敷地の所有者が同じ土地。
その土地の使用が制約される権利がない土地。
自分用の建物等の敷地
底地貸している土地の上に他人の建物がある。
借地権地上権が設定された土地の所有権のこと。
地主がその土地を第三者に貸して収入を得ている土地


なんとなくわかってきましたが
「使用が制約される権利」がよくわからない…
これは、借地権などのことをいうそうです。

2.不動産の権利


借地権ってなに?ってなりますね。

借地権は、建物を所有することを目的に土地を借りている人が持つ権利

どんな権利なんでしょう?

建物を建てるために地代を払って他人から土地を借りる権利
建物がない駐車場や資材置き場などは含まれない


あと…地上権は?

地上権は、他人の土地で工作物を所有するために土地を使用する権利

ここでいう工作物は、建物や道路、トンネルや地下街など地上と地下の施設全般のこと。

このように不動産にはさまざまな権利がありますが、大きくは2つに分けられます。

不動産の権利
物権人が物を直接支配する権利。
→所有権など
債権人が人に対して一定の財産上の行為を求めることのできる権利。
→「住宅の賃貸の場合、貸主が借主に対して家賃を請求する」など



基礎知識の時点で、聞き馴染みもない、難しい言葉がいっぱいでしたけど、ちょっとずつ一緒にがんばって行きましょう!

職業の選択肢を広げて、あらゆるストレス、不安を軽減していきましょうね!

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